TOPイベント情報民具館 第51回企画展 「佐竹 清 版画展」〜散居と立山のある風景〜 民具館 第51回企画展 「佐竹 清 版画展」〜散居と立山のある風景〜開催期間:2022年03月12日(土) 〜 07月03日(日) 「私の版画は、主として黒白の木版画である。黒白版画は、自分の想いを端的に表現でき、そして黒と白には、無限の広がりと深さがあり、果てしない追及の奥がある」 (佐竹 清 談) 先生は小学校や中学校の美術教職のかたわら、白黒版画の制作を続け、制作に専念するため、55歳で教職を退き、版画家の道に入りました。 生涯を通じて、身近な郷土の風景を題材として白黒版画にこだわって制作し、なかでも立山連峰は先生の代名詞になるほど数多くの作品に用いられています。 先生が召天され、数年が経過し、作品の多くは関係機関やご縁のある方に引き渡されましたが、今回は遺された作品の中から砺波地方の散居風景と立山が描かれた白黒版画を厳選して展示します。 目に入る無限の色を白と黒の表現で極め、「散居と立山のある風景」をテーマとした版画展を是非、お楽しみください。 期 間 令和4年3月12日(土)〜令和4年7月3日(日) 場 所 となみ散居村ミュージアム 民具館展示室1 開館時間 午前9時〜午後6時00分まで(入館は午後5時30分まで) 休 館 日 水曜日・第3木曜日(祝日を除く)・年末年始 入 館 料 一般100円(高校生以上)・団体80円(20名以上) ※障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料 ☆父との思い出と作品解説☆ 期 日 令和4年4月29日(祝日) 午前10時30分 〜 午後3時 場 所 となみ散居村ミュージアム 民具館 展示室1 娘の水上悦子氏(木版画家)が、父の思い出を語り、作品を解説します。 水上悦子さんは民具館第36回企画展で木版画を展示された先生です。 となみ散居村ミュージアム 〒939-1363 砺波市太郎丸80番地 TEL(0763)34-7180 FAX(0763)34-7182 休館日 水曜日・第3木曜日・年末年始 第51回企画展 裏面 一覧に戻る ×
民具館 第51回企画展 「佐竹 清 版画展」〜散居と立山のある風景〜
開催期間:2022年03月12日(土) 〜 07月03日(日)
(佐竹 清 談)
先生は小学校や中学校の美術教職のかたわら、白黒版画の制作を続け、制作に専念するため、55歳で教職を退き、版画家の道に入りました。
生涯を通じて、身近な郷土の風景を題材として白黒版画にこだわって制作し、なかでも立山連峰は先生の代名詞になるほど数多くの作品に用いられています。
先生が召天され、数年が経過し、作品の多くは関係機関やご縁のある方に引き渡されましたが、今回は遺された作品の中から砺波地方の散居風景と立山が描かれた白黒版画を厳選して展示します。
目に入る無限の色を白と黒の表現で極め、「散居と立山のある風景」をテーマとした版画展を是非、お楽しみください。
期 間 令和4年3月12日(土)〜令和4年7月3日(日)
場 所 となみ散居村ミュージアム 民具館展示室1
開館時間 午前9時〜午後6時00分まで(入館は午後5時30分まで)
休 館 日 水曜日・第3木曜日(祝日を除く)・年末年始
入 館 料 一般100円(高校生以上)・団体80円(20名以上)
※障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
☆父との思い出と作品解説☆
期 日 令和4年4月29日(祝日)
午前10時30分 〜 午後3時
場 所 となみ散居村ミュージアム 民具館 展示室1
娘の水上悦子氏(木版画家)が、父の思い出を語り、作品を解説します。
水上悦子さんは民具館第36回企画展で木版画を展示された先生です。
となみ散居村ミュージアム
〒939-1363 砺波市太郎丸80番地
TEL(0763)34-7180 FAX(0763)34-7182
休館日 水曜日・第3木曜日・年末年始
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